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  11 ,2017

B’zの楽曲分析、解説を中心にしたブログです。

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GREEN(後)
9曲目『Everlasting』

6/8拍子のバラードで新曲ドンワナにも通じるとこがある。

イントロ、間奏部分のみドラムが打ち込みになっている。

イントロは後付けのようで、サビのモチーフから出来ているみたい(同主調転調になってる)。

B'zの6/8拍子では今まで無かったタイプの曲。(忘れてるだけかも…)

ブルースやマイナー調の強いものがそれまで多かった気がする。

ちなみに、個人的にお気に入りなサウンドである。


10曲目『FOREVER MINE』

ギターに異常に拘っている作品。

さっと聴くと分からないが、毎度弾く位置を変えるなどして変化を付けている。

この曲も全編打ち込みドラム。

ギターとコーラスで左右に広がりをつくり、それ以外を中心付近に持って厚みを出している。 

後々になってライブでやってるところを見ると、『やっぱ気に入ってたんだろうな~』な1曲。


11曲目『The Spiral』

異色?な曲。

アルバムの中でもとりわけマイナー調が強い。

比較的スタンダードな進行の曲が多いアルバムの中では変わった進行。

Aメロ→Bメロを2回繰り返した後、サビ。

次は普通にAメロ→Bメロ→サビ→ソロ。

そのまま続かず、Aメロの1節を唄い終わる。

ドラムは静の部分が打ち込み、動の部分で生ドラムをプラス。

そんな感じ。

Bメロで歪んだギターと生ドラムが入り、ヴォーカルも動く事で、ガツンとくる。


12曲目『GO★FIGHT★WIN』

リフが命な曲。

シンプルながらも音を重ねる事でごついサウンド。

オケヒや曲自体、古臭いながらもかっこよい。

Aメロでのワウを使ったギターが印象的。

『BLACK AND WHITE』にも、同じ手法が見られる。

これまた打ち込み。


アルバムの最初と最後を、シンプルなリフ中心の楽曲にする。

ポップ色や、打ち込みの強いアルバムでも、ロックしてるって事なんだろう。


アルバム全体で、全く打ち込みの無いものは『Blue Sunshine』だけでした。

その割りに、機械くさくない作りになっていると思います。

打ち込みをつかう理由に、『生のドラムを使うと今まで通り』、『古臭く感じてしまう』

そんな理由があったようです。

この後に打ち込み無し、真逆の『THE CIRCLE』や、

『MONSTER』での古き良き物を新しく聴かせる挑戦などを知ってる今だからの新鮮さも感じます。

ロック、生、ギタープレイを求めると退屈に感じるかもしれませんが、良曲ぞろいのアルバム。

お2人全然GREENじゃないが、その心意気や良し。

そんなアルバムでした。

(終)

テーマ : 音楽    ジャンル : 音楽

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