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  11 ,2017

B’zの楽曲分析、解説を中心にしたブログです。

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Don’t Wanna Lieを口ずさむ
『Don’t Wanna Lie』のサビ。

シンプル、なのに何故か頭から離れない。

そんな、強く心地のよいメロディー。

今日はそんなお話。


B'zはメロディーをすごく大切に作っているイメージがあります。

勿論、他の部分もこだわっていますが、

ハードロックでも歌として聴けるといった魅力が、多くの人に支持される要因の1つだと思います。


今の音楽シーンについて、

『メロディー重視の時代』から『サウンド重視の時代』へ。

このことは、多くのプロが言われてます。

今の音楽は、細分化されたジャンル、洋楽の影響、技術の発達など、

様々な要因で、サウンド重視のものが主流になっています。

サウンド重視と言ってもピンとこない人も多いかもしれません。

悪い言い方をすれば、フワッとした感じとでも言いましょうか、表現が難しいです。

もちろん良いものもたくさんあり、全てを否定するわけじゃないんですが、

昔に比べて、誰もが口ずさめるもの、耳に残る強いメロが減ってしまったのも事実です。


言い訳のごとく、メロディーは出尽くしたと言う人もいます。

メロディー重視=古臭い、かっこ悪い(歌謡やポップ等)、そんな考えを持つ人もいます。


ただ作れないだけ。

逃げてるだけ。

そんな、えせ音楽家がはびこってる。

僕には今の日本の音楽シーンがそう見えてしまいます。

趣味の延長レベルのバンド。

作曲の基本も学んでないシンガーソングライター。

ソフトで音程を補正されまくりの歌姫。
(本人は直されてる事すら知らないのかもと思う…)


そんな音楽シーンで今必要なのは強いメロディーだと思います。


音楽番組は、昔の懐メロを流し放題。

あの頃を思い出したり、何だかキュンとしたり。

それも勿論あるが、昔の曲はメロが太く、強いものが多い。

歌中心に聴く文化を持つ日本人は、これ等を良い曲と呼んでいたはず。

やたら昔の曲のカバーアルバムが増えたり。

みんな昔の様な歌モノが結局好きなのではないか?

求めているのではないのかなと。


もう1つはアニソン。

昔に比べ、最近一般化しつつあり、人気も上がっています。

こちらはオタクの物といったイメージを持つ人も多いと思いますが、案外強いメロの物が多い。

今回のAKBの事と同様、信者がCDをもグッズとして大量に買ってるから、売れてるんだろう。

そう思う人もいるかも知れません。(と言うか、実際にいます。)

こちらも、サウンド重視のものが増えましたが、

熱い、太い、キャッチー、みんなが口ずさめる、盛り上がる等。

人気の要因はそこに有るのかも知れません。

作り手の多くが裏方(プロの作編曲家)なのもあって、クオリティー高いものが多いのも事実です。
(かなり音楽の勉強になります。)

まあ、聴くに耐えんのもあるけどね…



シンプルで太い、強い、サビで開けた感じ、グッとくる、熱い、盛り上がる、心地よい、

そんなメロディーが欲しい。


ただ作るのは難しいんですよね…


技術や知識をつければ、誰にでも曲は作れます。

でもメロディー重視となると、上記2つ+なれも必要ですが、それ以上に結構しんどい。

作れる人のは才能かと言われれば、それも強い。


でもB'zの曲にはそれがある。

ヴォーカリスト、ギタリストとして2人がすごいのもありますが、

世界中どこを探してもB'zにしか作れないメロディーがある。


流行とか、時代とか関係無く、今のシーンにこびないメロディーを作り続けるお2人の曲。

その良さが分かる、好きでいられる、そんな自分で良かったとか思ってみる…


音を楽しむと書いて音楽。

そんな当たり前を忘れてました。


テーマ : 音楽的ひとりごと    ジャンル : 音楽

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