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  11 ,2017

B’zの楽曲分析、解説を中心にしたブログです。

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Calling(3)
続、Callingです。

1曲、1~2回でまとめるつもりで始めたこのブログも、まだ1曲目の最初の方。

このペースだとCallingだけで、半月ぐらいかかりそうなので、もう少しざっくりと、
やってこうかと思います。

前回、進行についてと言いましたが、

サビKey=F#m
Ⅰm→♭Ⅵ|♭Ⅶ→♭Ⅲ|♭Ⅵ→♭Ⅶ|♭Ⅲ→ ♭Ⅶ/Ⅲ


みたいな事を書いても、『よう分からん。』って人の方が多いと思うので、
今回は、もっと大きく進行を、見ていこうかとおもいます。

まず、イントロギター部分を→Riff
最初と最後のサビ→CⅠ
Aメロ→A                 
Bメロ→B
間のサビ→CⅡ とします。

そうすると、

Riff→CⅠ→A→B→CⅡ→Solo→A→CⅡ→Riff→CⅠ
      
これが、全体の進行になります。

それでは、順番に見ていきましよう。

まず、イントロ(Riff)は、Aコードのみ、8小節。

続いて、サビ(CⅠ)
コードは、F#mから始まる定番のコード進行。
(王道、定番の中に、知性やセンス、細かいこだわりを入れてくるのが松本さんの特徴。)
2小節ごとの、歌→ギターのかけ合いで4小節、それを4回繰り返す進行。
最初の3小節は4回とも、同じコードになっています。

ここで注目するのは、1、2,3,4回目、それぞれの最後の小節(4小節目ギターの終わる所ね)。

1回目の4小節目は 1~3拍目A→4拍目E/G# 

ここで一区切りにしつつ、4拍目、Onコードを使う事で次の小節(2回目の歌いだし、F#m)にスムーズにつなげています。
4拍目をOnコードにすることで、ベースラインが

A→E→F# ではなく、A→G#→F# の様に、スムーズに下行してゆきます。

(ここで、あえて説明したOnコードが、この曲を分析する上で、重要になっていきます。)

続いて、2回目の4小節目は F#m 
Aの代理コードとなる、F#mを使い、3~4小節目 |D→E|F#m|と、上行してゆく、定番進行。
ここで進行を変え、サビの導入部と同じF#mに戻ることで終始感を出し、8小節でひとまとまりになっている用、感じ取れます。

3回目は、1回目と同じ。

そして、最後4回目。
問題の、ギターソロが入る所です。
Key=F#mなら 今まで通り、トニック(終始感のあるコードの事)であるAもしくはF#mが入る所。
そこへ、いきなりの転調…
ギターソロのインパクトが強いかもしれませんが、
ここは音楽的な理由で、ガラッと感じが変わるからこそ、インパクトが強い!
(有名なところだと、『いとしのレイラ』 の、イントロ→Aメロにも似た手法が使われてます。)
奏法的には、1弦上をノーピッキングで弾ききるレガートフレーズ。
(love me I love youソロ前半、LADY NAVIGATIONソロ最後etc…、で使われているテクニックです。)
そして、スライドからのチョーキングでしめています。

サビは、ここまで。

長い…


でも、続きます。



テーマ : 音楽    ジャンル : 音楽

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