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  11 ,2017

B’zの楽曲分析、解説を中心にしたブログです。

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バッキングの達人
ギターリストといえばリードギター。

いわゆるソロの部分に目が(というか耳が)いくと思います。


松本さんは今、現時点でもリードギターについては、案外謙虚な発言が多いです。

多くのベテランが、プレイヤーから見て少々残念な演奏をしてたりで、がっかりさせられる事が多々あります。

それに比べて、いまだに家にいる時は、ずっとギターに触ってる発言をしてる彼には頭が下がります。


そんな謙虚な松本さんが、自ら得意と発言をしているモノ。

それが、バッキングです。

『バッキングってなんぞ?』 って方。

簡単に言えば、『伴奏』 です。

歌やソロなどの後ろで、演奏してるギターの事を言います。


ソロなんて100~200小節ある楽曲の中の、たった4ないし8小節。

多くて16小節位なモンです。
(ソロを軽視してるわけじゃないよ。)

そこだけでギターリストを評価しちゃう人が多いのが残念な今日この頃って訳です。


で、今回は

『せっかく何百回、何千回と聴くであろう音楽をより深く聴かこうじゃないか!』

みたいな感じです。


それでは、幾つかわかりやすい例を。

『サビでリフを弾くパターン』

『Liar!Liar!』、『DEVIL』、『STAY GREEN』、『白い火花』 等

イントロ等で演奏したリフを、サビへ持ってくるパターン。

普通、この手のパターンは、リフが先に出来ていて、リフの上にメロディーをつけるのが普通ですが、

コードとメロを最初につくるB'zの手法を考えると、

イントロのコードをそのままサビに持ってきた。もしくは、その逆であると考察。
(リフがある程度の所で思いついてた場合もあると思う。)



『カッティング』

『スイマーよ!!』Bメロ、 『SAPLASH!』Aメロ、『一心不乱』イントロ 等

コード、もしくは単音を、『チャカチャカ』と、リズミカルに弾いてるアレです。

曲中の普通のコードや、ゴリゴリの音でもそれっぽい事を、さりげなく入れてたりします。
(『MY LONELY TOWN』なんかも、さらっと聴くとロックリフだけど実はファンキーみたいな。)



『コードに動きのあるパターン』

『love me,I love you』サビ、『May』サビ、『アクアブルー』Bメロ、       『愛と憎しみのハジマリ』サビ 等

シンプルにコードをなぞらない、オリジナリティーのあるバッキング。

アンサンブルを壊さず、コード感を出したりと、知性とセンスを必要とします。

個人的に聴いてて楽しいパターンだけど、歌中心に聴いてると案外気づかないかも。

理屈抜きに歌の後ろがかっこいいと、聴こえてないつもりでも、全体が心地良く聴こえる。

それ故に、最善のパターンを探す。

そんな姿勢がうかがえます。



思った以上に上手く伝えれんです…

そんなお話ですけど、明日へ続きます。

テーマ : 音楽    ジャンル : 音楽

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